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ヴァーンク教会

エスファハーンのジョルファー地区で最大かつ最も美しい大聖堂、ヴァーンク教会Kelīsā-ye Vānk کلیسای وانک の大聖堂。それは歴史的なアルメニアの大聖堂のひとつであり、1605年にゼレシュク庭園の土地でサファヴィー朝シャー・アッバース2世の時代に建立されました。

建設は1606年に始まり、デビッド大司教の監督の下、1655年から1664年の間に設計に大幅な変更が加えられ完成したとされています。大聖堂は、イランのマスジェド(モスク)のように、ドーム型の聖域で構成されています。しかし、西方の教会で通常見られる半八角形の後陣(アプス)と内陣(チャンセル)の突き出しが備えられています。

ヴァーンク教会大聖堂の建物に使用された材料は、レンガと日干しレンガでした。聖堂内壁は全面を漆喰で覆われ、イラン風にフレスコと金で装飾され、イタリアの絵画の影響を受けイエスの生活の様子が描かれています。
博物館には、エスファハーンの大聖堂とアルメニア人コミュニティの歴史からの数多くの遺物が展示されています。また700冊超の写本や、アルメニアおよび中世ヨーロッパの言語と芸術の研究のための多くの貴重でユニークな資料が収められています。
本大聖堂は、この地域で後に建てられた多くの正教会の建築と装飾に大きな影響を与えました。


21:34 - 19/12/2020    /    Number : 761918    /    Show Count : 93


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