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「サッダーム・フセインの侵略に対するイラン国民の防衛」が開催されます。

「サッダーム・フセインの侵略に対するイラン国民の防衛」セミナーは、駐日イラン大使館文化参事官ホセイン・ディヴサーラールPh.D.、広島在住の医師でNGOモーストの津谷静子会長、イスラーム法学者でアルムスタファー国際大学日本事務所の澤田エブラヒーム達一研究部長、そしてご子息がこの戦争で殉教されたイラン在住の山村邦子(サバー・バーバーイー)氏により様々な側面や立場からお話をお伺いいたします。

イラン国民が革命に勝利した後、イラクの独裁者サッダーム・フセインは、イラン革命の勝利をなきものにするため、1980年9月7日イランに侵攻しました。イラン国民は、この不当な戦争を仕掛けられ、8年におよぶ抵抗の後、88年8月20日に停戦しました。1991年に国連の発表により、サッダーム・フセインが戦争開始者に認定されました。本年は、イラン・イラク戦争開始から40年を迎えることとなりました。

セミナー開催日時

9月19日(土)16:00〜
今回のZoomによるセミナーは、以下のリンクまたはミーティングIDになります。

URL: https://us02web.zoom.us/j/86119757473
Meeting ID: 861 1975 7473

広島在住の津谷静子医師は、国際医療支援活動を行っているNGOモースト(ロシア語で「橋」の意)の会長を務めていらっしゃいます。イランの核技術について世界で話題となった2004年にイランを初めて訪問されたことがきっかけで、イラクによるイランへの毒ガス攻撃の実態を見いだされ、同年8月からイランと日本、特にサッダーム・フセインによる毒ガス攻撃の被害を受けたサルダシュト市と広島市との文化交流に尽力されておられます。津谷氏は、イラン訪問の際にサルダシュトにも出向かれ、多くの子供や非戦闘員らがガス攻撃を受け、多くの者たちが亡くなり、また後遺症に苦しむ実態を目の当たりにされました。津谷氏の尽力により広島市とサルダシュト市の交流が始まったことを記念し、サルダシュト市内に「広島通りKhiyābān-e Hiroshima」が設けられました。

山村邦子(イラン名:サバー・バーバーイー)氏は、イラン人の男性とご結婚されて以来、約50年イランで暮らしておられます。イラン・イラク戦争中に当時19歳のご子息が戦場で殉教されました。自叙伝『日の本の国からの移民Mohājer-e sarzamīn-e āftāb』を最近、イランで出版されています。

イスラーム法学者でイラン研究者の澤田イブラヒーム達一先生は、日本で唯一のシーア派ホジャットル・イスラームでいらっしゃいます。澤田先生は、イランのゴム市でイスラームについて学ばれ、聖典クルアーンの日本語訳をはじめ、多くの著書を著されております。現在は、イスラームについて多くの皆様を教導しながら、アルムスタファー国際大学日本事務所の研究部長を務めていらっしゃいます。

駐日イラン・イスラム共和国大使館イラン文化センターは、日本とイラン両国の国民が理解を深めるために、定期的に学術・文化セミナーを開催しております。

本セミナーを始めとする一連のセミナーへのご参加は自由となっております。ご興味のあられる皆様のご参加を心よりお待ちしております。



14:48 - 15/09/2020    /    Number : 756933    /    Show Count : 643


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Anonymous
1399/06/29 17:17
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途中から視聴しようとしたのですが、参加できなかったのですが・・・困ったもんです。
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