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ムハッラム月−イスラム教徒の聖なる月

ヒジュラ暦(イスラム暦)1月はムハッラム Muḥarram 月と呼ばれ、ムハッラムは「禁じられた」という意味があります。この月は、神がイスラムの聖典クルアーンに言及された4つの神聖な月のうちの1つにあたります。ムハッラム月には、イスラム教徒が預言者ムハンマドの孫であるイマーム·フサイン(フサイン·イブン·アリー·イブン·アビー=ターリブ Ḥusayn ibn ‘Alī ibn Abī Ṭālib, 4-61h.q., 626-680年)を記念する祭事が開催されます。

 

それはすべて、イマーム·フセインと彼の教友たちが信徒の救援ためにクーファ Kūfah に向かった時から始まりました。伝承によれば、イマームの最大のライバルであり、クーファの支配者ヤズィード1世(ウマイヤ朝カリフ在位680-683年)の軍勢約3千人が、途中のカルバラー Karbarā で待ち構えていました。ヒジュラ暦61110日(6801010日)イマーム·ホセインら70余名の一向に対するカルバラーの悲劇が起こりました。

 

アーシューラーとタースーアー

 

アーシューラー ‘Āshūrā は、ムハッラム月10日(2019年は921日に当たる)に行われる宗教祭事です。この日は、ヒジュラ暦61年にイマーム·フセインと72名の教友がカルバラーで殺された全イスラム教徒にとって最も悲劇的な1日です。イランでは、イマーム·フセインの死を悼む国民の休日となっています。

 

 

またムハッラム月9日(2019年は920日に当たる)は、タースーアーtāsū‘ā’と呼ばれ、ヤズィード軍に包囲された家族や教友のために水を持って帰る途中、虐殺されたイマーム·フセインの弟、ハズラテ·アボルファズル(アッバース·イブン·アリー ‘Abbās b. ‘Alī, 26-61h.q., 647-680年)の死に捧げられます。


21:52 - 31/08/2019    /    Number : 734978    /    Show Count : 238


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