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ファールス州の歴史

6世紀の半ば頃、インド·ヨーロッパ系のペルシャ人のアケメネス朝がファールスから勃興し、キュロス2世のもとで諸国を征服し、ダレイオス1世は、西はエーゲ海北岸から東はインダス川におよぶ大帝国を建設した。アケメネス朝の都であったペルセポリスとパサルガダエは、ファールス州にあり、今日では、ユネスコ世界遺産に登録されている。紀元前330年にアケメネス朝は滅亡したが、西暦226年頃、サーサーン朝も同じくファールスから勃興した。サーサーン朝の支配領域はエーラーン·シャフルと呼ばれ、おおよそアナトリア東部、アルメニアからアムダリア川西岸、アフガニスタンとトルクメニスタン、果てはウズベキスタン周辺まで及んだ。今日のファールス州にはアケメネス朝とサーサーン朝時代の遺跡が多々存在する。

 

イラン南東部を本拠としていたザンド朝(1750~1794)の首都もシーラーズであった。ザンド朝の創始者であったキャリーム·ハーン·ザンドの命により、ワキール市場、ワキール·ハンマーム(浴場)、ワキール·モスクなどの美しい建物が建築された。


12:00 - 18/07/2019    /    Number : 733072    /    Show Count : 22


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