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フェルドゥスィー大学で

フェルドウスィー文化芸術大勲章授章式が開催

イラン学生通信(ISNA)によると、フェルドウスィー文化芸術大勲章の授章式がフェルドウスィー大学基礎科学部で開催され、同勲章がセイエド・ファトフォッラー・モジタバーイーSeyyed Fatḥ al-lāh Mojtabā’ī、サッジャード・アーイェデンルーSajjād Āyedenlū、セイエド・モスタファー・サイーディーSeyyed Moṣtafā Sa‘īdī、およびロシアのセルゲイ・フィオファノフSergei Feofanov(Сергей Феофанов)に授与された。


フェルドウスィー文化芸術大勲章の受章者が紹介された。

イラン学生通信(ISNA)によると、フェルドウスィー文化芸術大勲章の授章式がフェルドウスィー大学基礎科学部で開催され、同勲章がセイエド・ファトフォッラー・モジタバーイーSeyyed Fatḥ al-lāh Mojtabā’ī、サッジャード・アーイェデンルーSajjād Āyedenlū、セイエド・モスタファー・サイーディーSeyyed Moṣtafā Sa‘īdī、およびロシアのセルゲイ・フィオファノフSergei Feofanov(Сергей Феофанов)に授与された。

以下、受章者たちのプロフィールを紹介する。



Figure_1 Syed FatehUllah

 

セイエド・ファトフォッラー・モジタバーイーは、1927年テヘラン生まれの宗教史・東洋哲学者。1971年にハーバード大学で宗教史・東洋哲学の博士号を取得、現在まで200以上の著書、論文、詩、書評を自著・翻訳・校訂という形でペルシア語や英語で著し、イランや海外で出版している。彼は、ペルシア語・文学アカデミーの終身会員でもある。

サッジャード・アーイェデンルーは、1989年オルミエ生まれのペルシア語・ペルシア文学研究者で現在オルミエ大学の准教授を務めている。今日まで文学研究とシャーナーメ研究の領域で14冊の著書、200本の論文を著している。

セイエド・モスタファー・サイーディーは、1948年アラーク生まれだが、長年ボルージェルドのロル系のシャーナーメ好きな人々の間で暮らしている。ホッラムアーバードやボルージェルドなどのカフェ(カフヴェQahveh-khāneh、寄席の演芸場としても機能している)でシャーナーメの物語を講談してきた。サイーディーは、イランの最古の講談師たち子孫で現存する最も優れた講談師である。彼は、イスラム文化指導省から芸術博士号を授与されている。

セルゲイ・フィオファノフは、1950年モスクワ生まれでモスクワ芸術座出身。1978年から1987年まで中央テレビの芸術監督を務め、その後100本以上のテレビ番組で子供番組の制作プロデューサーとして活動してきた。フィオファノフは、『シャーナーメを著したフェルドゥスィー』の製作者である。この作品は、上映のためマシュハドに送られている。彼はまたシャーナーメの詩からインスピレーションを得た『銀の鈴』『[ロスタムの母]ルーダーベ─決意の少女』『スィーモルグの抱擁』『羽ばたく翼』などの絵画を描いている。

 

 

 


07:04 - 21/05/2019    /    Number : 730533    /    Show Count : 72


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